3.イテラブル
3.1 イテラブルの種類
①リスト
リスト 変数 = [要素1, 要素2, 要素3, 要素4, 要素5]
w_list = [11, 22, 33, 44, 55]
②タプル
タプル ※更新不可 変数 = (要素1, 要素2, 要素3, 要素4, 要素5)
w_tuple = (11, 22, 33, 44, 55)
③辞書
辞書 変数 = (キー1:バリュー1, キー2:バリュー2, キー3:バリュー3)
w_dict = {"apple":100, "grape":200, "banana":300}
④集合
集合 ※複数の値を設定できない 変数 = {要素1, 要素2, 要素3, 要素4, 要素5}
w_set = {"dog", "cat", "mouse"}
3.2 dir関数
dir関数を使用することで、そのオブジェクトが持つメソッドを取得するこができる
3.3 type関数
type関数を使用することで、そのオブジェクトの型を取得するこができる
s = "hello"
print(type(s))
->
<class 'str'>
print(123)
->
<class 'int'>
print(True)
->
<class 'bool'>