1. Pythonの基礎 |
1.1 データ型 |
1.2 演算子 |
1.3 変数への値の代入は必須 |
1.4 データ型の変換 |
2. 分岐と繰り返し |
2.1 elif文 |
2.2 pass文 |
2.3 三項演算子 |
2.4 TrueとFalse |
2.5 range関数 |
2.6 break |
2.7 continue |
3. イテラブル |
3.1 イテラブルの種類 |
3.2 dir関数 |
3.3 type関数 |
3.4 イテラブルの詳細 |
3.4.1 リスト |
3.4.2 タプル |
3.4.3 辞書 |
3.4.4 集合 |
3.5 イテラブルの共通機能 |
3.5.1 len関数・max関数・min関数 |
3.6 シーケンスの共通機能 |
3.6.1 添字 |
3.6.2 スライス |
3.6.3 スライスによる要素の変更と削除 |
3.6.4 +演算子と*演算子 |
3.7 イテラブルのその他の機能 |
3.7.1 集合の機能 |
4. 標準ライブラリ |
4.1 ライブラリの種類 |
4.1.1 標準ライブラリの種類 |
4.1.2 組み込み関数 |
4.2 組み込み関数の使い方 |
4.2.1 print関数 |
4.2.2 range関数 |
4.2.3 int関数 |
4.2.4 デファルトのオブジェクト |
4.2.5 イテレラブルの要素に添字を割り当てる |
4.2.6 複数のイテレラブルの要素をつなぐ |
4.2.7 ファイルオブジェクトの生成 |
4.3 文字列操作 |
4.3.1 strクラスのメソッド |
4.3.1.1 文字列の変換 |
4.3.1.2 文字列の消去 |
4.3.1.3 文字列の内容チェック |
4.3.1.4 文字列の探索 |
4.3.1.5 文字列の書式設定 |
4.3.2 インポートと数学関数 |
4.3.2.1 モジュールのインポート |
4.3.2.2 mathモジュールの使い方 |
4.3.2.3 確度を持った線分のx座標とy座標を求める |
4.3.3 グラフの描画 |
5. 関数 |
5.1 関数の作り方・使い方 |
5.1.1 関数の定義 |
5.1.2 引数がない関数・戻り値がない関数 |
5.1.3 タプルで複数の値の戻り値を返す |
5.2 引数の型式 |
5.2.1 位置引数とキーワード引数 |
5.2.2 デフォルト引数 |
5.2.3 タプル型式の可変長引数 |
5.2.4 辞書型式の可変長引数 |
5.3 変数のスコープ |
5.3.1 ローカル変数 |
5.3.2 グローバル変数 |
5.3.3 グローバル宣言 |
5.4 ジェネレータ関数 |
5.4.1 ジェネレータ関数とyield文 |
5.4.2 繰り返しの中でyield文を使う |
5.5 再帰呼び出し |
6. クラス |
6.1 クラスの作り方・使い方 |
6.1.1 クラスの定義 |
6.1.2 クラスの使い方 |
6.1.3 インスタンス変数とインスタンスメソッド |
6.1.4 クラス変数 |
6.1.5 クラスメソッド |
6.2 継承とオーバライド |
6.2.1 クラスの継承 |
6.2.2 メソッドのオーバーライド |
6.2.3 継承におけるcls.PIとCircle.PIの違い |
6.2.4 全てのクラスのスーパークラス |
6.3 プロパティ |
6.3.1 クラスのインスタンスが保持するデータの変更 |
6.3.2 プロパティで間接的にデータを読み書きする |
6.3.3 リードオンリーのプロパティ |
6.4 抽象クラスと抽象メソッド |
6.4.1 汎化と継承 |
6.4.2 抽象クラスと継承 |
6.4.3 抽象クラスで約束事を守らせる |
6.5 オブジェクトの代入とコピー |
6.5.1 オブジェクトの代入 |
6.5.2 オブジェクトのコピー |
6.5.3 シャローコピーとディープコピー |
7. その他 |
7.1 リスト内包表記 |
7.1.1 既存のイテラブルから新たなリストを効率的に作る |
7.1.2 if文を使ったリスト内包表記 |
7.1.3 2次元配列から2次元配列を作るリスト内包表記 |
7.2 例外処理 |
7.2.1 組み込み例外 |
7.2.2 try文で例外を処理する |
7.2.3 例外の種類ごとに処理を分ける |
7.2.4 raise文で例外を発生させる |
7.3 関数オブジェクトと高階関数 |
7.3.1 関数オブジェクト |
7.3.2 高階関数 |
7.3.3 filter関数の引数に関数を指定する |
7.4 ラムダ式と高階関数 |
7.4.1 ラムダ関数で関数を定義する |
7.4.2 filter関数の引数にラムダ式を指定する |
7.4.3 sorted関数の引数にラムダ式を指定する |
7.5 その他構文 |
7.5.1 数値データの表記 |
7.5.2 文字列データの表記 |
7.5.3 長いプログラムを途中で改行する方法 |